本音を引き出す問い方
不安・違和感・行動を止めている要因を整理できる質問設計を身につけます。
1on1研修・1on1再設計
1on1を実施しているのに、部下の課題が見えない企業へ。
管理職ごとにバラつく面談を、部下の違和感・支援ニーズ・次の行動が見える対話へ再設計します。
「大丈夫です」で終わる1on1を、部下の課題と次の行動が見える面談へ。
課題起点現在の運用状況から整理
実践重視ロールプレイとケース演習
再現できる型管理職のばらつきを低減
1ON1 OPERATION ISSUES
1on1を制度化したものの、管理職によって面談の質に差が出ている
面談をしても、部下が「大丈夫です」「特にないです」で終わってしまう
悩みや不満、離職の兆候に、問題が表面化してから気づいている
進捗確認や評価の話が中心になり、育成や自律支援の時間になっていない
管理職が忙しく、1on1が続かない・準備不足のまま形だけになっている
FIELD SCENE
月1回の1on1。
管理職は「最近どう?」と聞く。
部下は「大丈夫です」と答える。
面談記録には「特に問題なし」と残る。
しかし数週間後、突然の相談や不満が表面化する。1on1は実施していた。でも、部下の違和感や行動を止めている要因は拾えていなかった。これが、1on1が“形だけ”になっている状態です。
WHY REDESIGN NOW
1on1は多くの企業で導入が進みました。一方、現場では管理職の面談スキル不足、運用負荷、品質のばらつきが課題になっています。
いま必要なのは「実施すること」ではなく、現場で機能する対話に再設計することです。
WHY IT STOPS
何を聞けばいいか分からない。どこまで踏み込んでいいか分からない。沈黙や「特にないです」にどう対応すればいいか分からない。
その結果、1on1は進捗確認・雑談・評価面談の延長になっていきます。
足りないのは、部下の課題を整理し、次の行動まで合意する“対話の型”です。
OUR APPROACH
不安・違和感・行動を止めている要因を整理できる質問設計を身につけます。
ただ聴くだけでなく、言葉の奥にある悩み・迷い・支援ニーズを整理します。
部下が何をするか、上司がどう支援するかまで合意する対話に変えます。
個人の感覚に頼らず、組織内で再現できる1on1の進め方を整えます。
DIFFERENCE
一般的な1on1研修が「傾聴・質問・承認」を学ぶ研修だとすれば、インサーネの研修は、管理職が実際の面談で使う“次の一言”まで作る研修です。
知識として理解するだけではなく、現場で使う問い方・返し方・切り返し・会話の流れまで練習します。
PRACTICAL TRAINING
単に「よく聴く」「質問する」だけを学ぶ研修ではありません。同じ言葉でも届く人と届かない人がいる理由、信頼される上司とされない上司の違いを、人の心理・認知・行動の仕組みから整理し、明日からの1on1で使える言葉に落とし込みます。
進捗確認・評価面談・雑談との違いを整理し、部下の成長支援と行動変化につながる目的を明確にします。
表面的な回答で終わる背景を整理し、短い返答や沈黙から不安・違和感・支援ニーズを拾う返し方を練習します。
悩み・不安・行動の障害を引き出す問い方を学び、相手の判断基準に合わせた問いの立て方を整理します。
指摘・助言・フィードバックを、相手が受け取りやすく次の行動につながる言葉へ変換します。
「話して終わり」ではなく、次回までの行動・上司の支援内容・確認ポイントまで合意します。
自社で起きている面談場面をもとに、管理職が実際に言いそうな言葉を現場で使える表現に整えます。
AFTER THE TRAINING
進捗確認で終わる1on1
「大丈夫です」の奥にある不安や、行動を止めている要因を拾いやすくします。
管理職任せの属人的な面談
共通フレームを持つことで、管理職ごとのばらつきを減らしやすくします。
話して終わる面談
部下の行動と上司の支援を明確にし、面談後の実践につなげます。
TRAINING PLAN SAMPLE
同じ言葉でも、届く部下と届かない部下がいます。同じ質問でも、話し出す部下と黙ってしまう部下がいます。
この研修では、1on1がうまくいかない原因を「管理職の経験不足」や「部下の意欲不足」だけで片づけません。なぜ言葉が届かないのか。なぜ部下は「大丈夫です」「特にないです」で終わらせるのか。なぜ信頼される上司の言葉は受け取られ、信頼されない上司の言葉は流されるのか。これまで感覚で捉えられていた対話の違いを、人の心理・認知・行動の仕組みから可視化します。
そのうえで、現場で使える問い方・聴き方・返し方・切り返しに変換し、ロールプレイやワークを通じて、次の1on1で使える感覚まで落とし込みます。
同じ「頑張ってほしい」という言葉でも、前向きに受け取る部下もいれば、プレッシャーや否定として受け取る部下もいます。同じ「何か困っていることある?」という質問でも、話し出す部下もいれば、「大丈夫です」「特にないです」で終わる部下もいます。
相手が何を重視して話を受け取るのか、何に不安を感じるのか、どんな時に行動が止まるのかを整理し、見えにくい対話のズレを可視化します。
狙い「自分の伝え方が悪い」「部下の意欲が低い」で終わらせず、対話がズレる原因を構造として捉えます。
人を動かせる上司と、動かせない上司の違いは、強い言葉を使えるかどうかではありません。相手が受け取りやすい順番で伝えられるか。不安や判断基準を確認してから助言できるか。次に何をするかまで合意できるかが重要です。
「特にないです」「大丈夫です」「忙しくて無理です」と返された時に、どう受け止め、どう問い直し、どう次の会話につなげるか。相手の反応に合わせた切り返しまで具体化します。
狙い理論で終わらせず、管理職が明日からの1on1で使える言葉と切り返しを持ち帰れる状態にします。
実際の面談場面を想定し、ロールプレイやケースワークで練習します。部下の言葉をどう受け止めるか。どの順番で質問するか。どのタイミングで助言するか。返ってきた言葉にどう切り返すか。最後にどのように行動を合意するかを扱います。
実際に言ってみる・聞いてみる・返してみることで、「この聞き方なら話しやすい」「この切り返しなら会話が止まらない」「この流れなら次の行動まで合意しやすい」という違いを体感として落とし込みます。
狙い研修後に「分かった」で終わらせず、次の1on1で使える状態に近づけます。
FOLLOW UP
インサーネでは、研修を実施して終わりではなく、必要に応じて研修後の振り返りや定着支援も行います。研修後のフォローや伴走支援は、課題や実施形式に応じてご相談いただけます。
WHY INSANE
知識を伝えるだけでなく、管理職が現場で使える「問い方・聴き方・返し方」まで落とし込みます。
会社設立から4年で実施した
講座・研修
研修・講座で向き合った
受講者・相談者
ロールプレイ・ケース演習・
アウトプットを重視
FIELD EXPERTISE
店長や現場リーダーが育成を担い、1on1が注意・進捗確認・雑談で終わりやすい組織。
数字確認だけで終わらせず、行動課題・支援ニーズ・次の一手を整理したいチーム。
人手不足や若手定着に課題があり、管理職・リーダーの対話品質が離職やモチベーションに影響しやすい組織。忙しい現場でも続けやすい1on1の問い方・聴き方・行動合意を設計します。
TRAINER PROFILE
代表
営業・販売の現場で成果を上げた後、スタッフ教育や他社向け研修教育事業に携わる。現在はインサーネ株式会社代表として、管理職研修・コミュニケーション研修・現場改善研修を提供。特に、管理職が部下との1on1で実際に使える問い方・返し方・伝え方の設計を得意としている。管理職が明日からの1on1で実際に使える言葉・問い・返し方まで落とし込む実践型研修を行っている。
保有資格
JCAA コミュニケーション能力一級/NLPセールストレーナー/証券外務員一種
PARTICIPANT VOICES
小売業|店舗マネージャー「大丈夫です」で終わっていた1on1で、次にどう聞けばいいかが明確になりました。部下の表面的な返答の奥にある不安や困りごとを拾いやすくなり、面談後の声かけも変わりました。
エネルギー関連|現場管理職同じ言葉でも、部下によって受け取り方が違う理由が整理できました。注意や助言を一方的に伝えるのではなく、相手が動きやすい言葉に置き換える練習ができたのが大きかったです。
運送業|営業所リーダーこれまでの面談が進捗確認だけで終わっていた理由に気づけました。「何が行動を止めているのか」まで一緒に整理する流れを学び、次回の1on1で使う質問が具体的に持ち帰れました。
医療関係|チームリーダー忙しい現場でも、短い時間で部下の違和感や支援ニーズを確認する型が持てました。話を聞いて終わりではなく、次に何をするかまで合意できる面談に変えられそうだと感じました。
FORMAT
法人向け
管理職同士のロールプレイ、ケース演習、フィードバックを通じて、現場で使える問い方・聴き方・伝え方を身につけます。
遠方・複数拠点はオンライン/ハイブリッドにも対応します。
管理職個人向け
会社導入が難しい方へ。実際に困っている場面をもとに、返し方・問い方・行動合意を個別に整理します。
NO NEED TO REBUILD
すでにある面談シート、実施頻度、運用ルールを確認したうえで、現場で機能しにくい部分を整えます。管理職に新しい負担を増やすのではなく、今ある1on1の時間を、部下の課題と次の行動が見える時間に変えていきます。
IMPLEMENTATION FLOW
運用状況や課題感をお聞かせください。
面談内容と運用上の課題を整理します。
形骸化や品質のばらつきを確認します。
対象者・課題・時間に合わせて設計します。
問い・聴き方・行動合意を実践します。
必要に応じて運用定着を支援します。
FOR INDIVIDUAL MANAGERS
研修を申請できない。上司の承認が下りない。予算が取れない。それでも、目の前の部下との1on1は待ってくれません。
法人研修とは別に、管理職・リーダー個人向けのオンライン1on1実践相談を行っています。実際の場面に合わせ、返し方・問い方・行動合意まで整理します。
個人向け相談は、会社の制度や方針を否定するものではなく、管理職ご本人が目の前の1on1をより良くするための実践相談です。
現在困っている1on1場面を整理し、次回使える問い方・返し方を一緒に整えます。
実際の場面をもとに、ワークとロールプレイで切り返し・会話の流れ・行動合意まで練習します。
FAQ
導入前の不安や、相談後の流れをまとめました。
はい、大丈夫です。「機能していない気がする」「研修と運用見直しのどちらが必要か分からない」という段階でも、現在の1on1を整理するところからご相談いただけます。
まず運用状況や課題感を伺い、管理職研修が必要か、運用見直しが必要か、どこから整えるべきかを整理します。すぐに導入を決める必要はありません。
いいえ。既存の1on1シート、ルール、頻度、評価制度との関係を確認し、今までの仕組みを活かしながら現場で機能しにくい部分を調整します。
全員を同じ話し方にする必要はありません。進捗確認で終わらせない問い方、不安や違和感の拾い方、行動合意など、最低限の共通フレームを共有してばらつきを減らします。
長時間の準備を前提にせず、忙しい管理職でも今ある1on1の時間で使える問い方・返し方・進め方に落とし込みます。
はい。管理職数名の小規模研修から、部門単位・全社向けまで対応できます。まず一部で実施し、反応を見ながら広げることも可能です。
はい。法人向け研修は、4時間研修15万円〜、1日研修25万円〜、2日間研修45万円〜を目安に、受講人数・実施内容・伴走支援の有無によって個別に設計します。初回相談では、現在の課題や対象人数を伺ったうえで、実施形式と概算費用をご案内します。正式導入はその後にご判断ください。
はい。管理職・リーダー個人向けにオンライン相談を行っています。「大丈夫です」で終わる時の返し方、踏み込み方、フィードバック、面談後の行動合意を、実際の場面から整理します。
FREE CHECKLIST
1on1は「実施しているか」ではなく、部下の違和感・支援ニーズ・次の行動が見えているかが重要です。
1on1をやっているのに、なぜ部下の課題が見えないのか。その原因は、面談の回数ではなく、対話の中身にあるかもしれません。
相談前に、自社の1on1がどこで止まっているのかを整理できる「1on1形骸化チェックリスト」を無料でご用意しました。
「大丈夫です」で終わる面談が多いなら、まずは自社の1on1の詰まりどころを確認してみてください。
チェックするだけで、管理職ごとのばらつき、進捗確認化、行動合意不足などを10項目で確認できます。
CHECK ITEMS
この3つに違和感がある場合、1on1が「実施しているだけ」になっている可能性があります。チェックリストでは、管理職ごとのばらつき、進捗確認化、行動合意不足などを10項目で確認できます。
START WITH DIAGNOSIS
制度はあるのに効果が見えない。面談の質に差がある。部下の課題や行動を止めている要因が見えない。まずは現在の運用状況を整理し、改善の入口を一緒に確認します。
FOR CORPORATIONS
研修導入が未定の段階でも問題ありません。現在の1on1運用状況を伺い、課題整理と実施形式の目安をご案内します。費用は実施時間・参加人数・内容により異なります。初回相談では、現在の課題や対象人数を伺ったうえで、実施形式と概算費用の目安をお伝えします。
FOR INDIVIDUAL MANAGERS
会社としての研修導入が難しい場合でも、管理職・リーダー個人として相談できます。内容を確認のうえ、個別にご連絡します。